名刺交換について
アイマスライブ独特の風習?、P同士の交流手段として行われているのが「名刺交換」。
と言っても正真正銘の名刺ではなく、あくまでも「アイマスのPとして」の名刺です。
アニメシンデレラガールズのプロデューサー(通称武内P)が「せめて名刺だけでも…」と渡していたように、「今日はよろしくお願いします。」と挨拶を兼ねて渡すような感じです。
持って行かなくても全く問題ありません。持っていない方のほうが圧倒的に多いです。渡すときに「持ってなくてすみません」と言われることがほとんど。むしろ私のような者の名刺を受け取ってくださってありがとうございますと私は思っています。
「〇〇(担当名)Pですか!?私もなんです!」なんて、名刺をきっかけとして話に花が咲く事も。その後に繋がる出会いもあったりするかもしれません。
さて名刺に載せる情報ですが、実社会ではビジネスで仕事に繋げるため様々な情報が載っていたりしますが、基本的に本名、電話番号、住所などの個人情報は極力載せないのが望ましいです。載せる場合は不利益を被っても自己責任ですのでおすすめはしません。
一般的に載せるとすれば、
・プロデューサー名(ペンネームみたいなもの)
・担当の名前や担当が誰とわかるような画像(担当、推し、など好きなキャラ。一人でも複数でも思い思いに。)
・連絡先としてTwitterなどの個人が特定されにくいSNSのIDや、デレステ、ミリシタ、MステなどのIDなどなど(気に入ったらのぞいてみてねくらいのもの)
程度のごくわずかな情報に止めておくのが無難かと思います。
Facebookもダイレクトに個人の特定に繋がるので避けたほうが吉。私は一向に構わん!というのなら止めはしませんが…。渡した名刺がその後どうなるかは渡した相手次第なので、相手を疑うわけではありませんがそもそもが誰に知られても問題のない情報のみにしておくのが安心です。
では、実際にみんなはどうやって作っているのか?とお思いになることでしょう。それぞれのご自身の環境によってやりようはいくらでもありますが、その中からごく一例ですが制作方法をご紹介します。
スマホ1台あれば家にパソコンやプリンタがなくても「スマホのアプリで作成→コンビニで印刷」までが完結できます。(Android、iPhone対応)
Bizi Card
http://www.bizicard.net/service/index.html
アプリでデータを作成し、対応するコンビニ(サークルKサンクス、ファミリーマート、ローソン)に行って印刷をし、自分でカットする方法。
A4光沢紙に10枚分の印刷で400円(名刺1枚あたり40円)。「家にPCがない(壊れている)」「PCはあるけど難しいことは苦手」「とりあえず作ってみたい」という方にとっつきやすくお手軽でおすすめな手段です。
画像は適当に作った作例です。使用する画像は自前で用意する必要はありますが、センスと工夫次第では凝ったものだって作れるかもしれません。
テンプレートを選び、変えたい項目を選んで、文字や画像を差し替えたり指で移動させて配置したりするだけ。
プリントアウトまでは試していませんが、登録なしでもいけそうです。
少々割高には感じますが、紙が厚手の光沢紙なので高級感のあるコストに見合ったものができますし何よりお手軽ですね!
難点は自分で1枚1枚ハサミで切りだす必要があることくらいでしょうか…。
印刷においては、これまたコンビニのマルチコピー機を使うという手も。ただしこれもハサミやカッター等でカットする必要あり。
(参考)https://kanasys.com/essay/35
グラフィックソフトでまず「名刺部分」を並べたL判サイズの画像を作っておき、それをコンビニで印刷し自身でカットする方法。
データを作成するには、グラフィックソフト等PCの知識が少々必要です…。
L判光沢紙に2枚分印刷で30円(名刺1枚あたり15円)と、スマホ作成に比べるとコストはグッと下がりますね。
これまた私の雑な作例で恐縮ですが、グラフィックソフトはインストール不要の「Pixlr」というブラウザ上で使えるオンラインツールを使ってみました(要Flash対応ブラウザ、会社は3Dグラフィックソフトで有名なAUTODESK)。
Photoshopをはじめとしたグラフィックソフトの使い方そのものについてはお答え致しかねますが、何を使うにせよコンビニで印刷するデータが作れるのならなんでもOKです。(pixlrについては投げっぱなしで恐縮ですがこちらなどをご参照ください)
ここでは、参考のURL先にもある通り「L判サイズに印刷してカットする」方法をご紹介します。
1. まず「名刺部分」を作ります。
印刷する際フチが切り取られてしまうことを加味し「横95mm・縦59mm(ピクセル指定なら横1,309px・縦812px)」で新規作成します。
名刺が出来たら、psd、png、jpgなら品質100などとにかく極力画質の落ちない形式で保存します。
2. 次に「印刷される一枚の用紙」そのものを作ります。
これまた切り取られる部分を加味し「横95mm・縦133mm(横1,309px・縦1,832px)」で新規作成し、全選択して名刺とかけ離れた色で塗りつぶしておきます(作例では白の名刺に対し真っ黒にしました)
→印刷した後名刺を切り取るラインが分かるようにする為です。
その後、先ほど作った名刺部分を読み込み、上下と間に余白を持たせる形で(左右はピッタリなので開かない)2枚配置し、セブンイレブンの場合はjpg/jpegかtiffかbmp、サークルKサンクス・ファミリーマート、ローソンの場合はjpg/jpegかpngの形式で保存します。
JPEG形式の場合は選べるなら最高画質で。
3. コンビニにUSBやSDカードなどのメディアで持ち込むか、オンラインプリントでデータをあげておいて店頭で印刷します。
・セブンイレブン
持ち込みの場合 / オンラインプリントの場合(要登録)
・サークルKサンクス、ファミマ、ローソン
持ち込みの場合 / オンラインプリントの場合(要登録)
これまた自分でハサミで切り分ける必要がありますが、プリンタがなくてもPCが家にあって元データさえ作れる方でしたら10枚でも150円と比較的低コストで作ることができます。
あとは、ネットで印刷してカットしたものを送ってくれるサービスなんてものもあります。
→Googleで「名刺 プリント サービス」で検索
こちらは印刷所に頼むのでそれはもう綺麗なものが出来上がりますが、印刷してもらうデータ形式に指定があったり、そのデータを作れるだけの知識が必要であるためハードルが高め。
ですが、100枚で1,000円を切るところもあるようなので大量印刷したい方や、手間とコストをかけてでも綺麗なものを作りたい方にとってはこれが最良ではないでしょうか。
私の経験上、PCと紙とプリンタ(インクも)が揃ってさえいれば、やろうと思えば当日朝でも作れます。まずは上でも少し触れましたがグラフィックソフトを用意します。IllustratorやPhotoshopをはじめとした商業ツールや、フリーのソフトでもOK。主に名刺内に配置する素材を作るのに使います。
(フリーのソフトは他にもいろいろありますのでこちらもご参考ください)
https://biz.moneyforward.com/blog/business-hack/photoshop-illustrator-free-10/
次に用紙を用意します。紙質・厚さ・色・カット方法などが違う様々な用紙が各社から出ています。
値段も質と枚数で様々ですが、私の使っているものを例に出すと100枚で500~600円(1枚あたり5円ちょい)です。500枚入りとかだとぐ~んと割安に。
ただし、プリンタのインク代も加味しなければならないので実際にはもう少しコストはかかっていますが…。
ここでは私が使っているエーワン社のものを紹介します。
http://www.a-one.co.jp/product/info/purpose02.php
上質紙や光沢紙、クリアタイプなどさまざまなものがありますが、仕事で使うわけでもないので自分の作りたいもので作ったらいいと思います。
何が良いかわからない、という方は「文字・イラスト用」「白無地(マットタイプ)」「上質紙」「厚口タイプ」が個人的におすすめです。
端まで画像を印刷したい!という方は「フチまで印刷できる」という文言の入っているものを。
私は裏表両面印刷するので「両面クリアエッジタイプ」を使っています(こちらは裏面に印刷不可領域が上下にあります)。
そして、このA-one社製品を使うというのであれば、同社の「ラベル屋さん」というソフトで制作から印刷まで簡単に作ることができます。
http://www.labelyasan.com/?_ga=1.21148795.1151245319.1470115913
印刷したい用紙の型番を選択し、枠内に画像等々を読み込んで配置したり、文字を配置していってあとはアプリ上から自宅のプリンタで印刷するだけです。
グラフィックソフトで素材を作らずとも手持ちの画像で事足りるのであれば、このソフトだけでも完結できるにはできます。
とここまでご紹介した制作方法ですが、いろんなやり方がある内の一例です。
作る上で気をつけたいのは、公式のイラスト等、著作権のあるものを使用するのは実は限りなく黒に近いグレーです。
不特定多数に配布するものなので、本来アウトっちゃアウトかもしれません。あくまでも個人的なやり取りのみの使用にとどめてください。
名刺が出来あがったら、ぜひ現地・ライブビューイングで渡してみましょう!
知らない人にいきなり声をかけるのもすごく勇気がいるかとは思いますが、
私の場合、まず両隣に座った人に「宜しくお願いします」と声をかけたのち、いけると思ったらすかさず名刺を取り出しつつ「もしよかったら…」と押しつけ渡したり。
他には近くで交換をしていたら「よければ私も…」と突撃したりしています。
基本交換とか関係なく無差別に配ります。
終わった後はみんな電車や打ち上げの時間があったりして意外とはけるのが早かったりするので、開演前からトライしたほうがいいかもしれません。
歴史のあるアイマスですから丁寧に事細かく書かれているサイト様がすでにたくさんありますので、ここではかなりざっくりと書いています。
より詳しく知りたい方は、ぜひ他サイト様をあわせてご覧ください。
(参考)P名刺作成講座
https://www8.atwiki.jp/pnamecard/pages/42.html
(追記)
4/9 有難いことにアクセスを多くいただいている記事でしたので、少し内容を見直してみました。
現在進行系で1番アクセスの多い記事となっているため、さらに内容の見直しを近日中に図ります。
アイマスライブ独特の風習?、P同士の交流手段として行われているのが「名刺交換」。
と言っても正真正銘の名刺ではなく、あくまでも「アイマスのPとして」の名刺です。
アニメシンデレラガールズのプロデューサー(通称武内P)が「せめて名刺だけでも…」と渡していたように、「今日はよろしくお願いします。」と挨拶を兼ねて渡すような感じです。
持って行かなくても全く問題ありません。持っていない方のほうが圧倒的に多いです。渡すときに「持ってなくてすみません」と言われることがほとんど。むしろ私のような者の名刺を受け取ってくださってありがとうございますと私は思っています。
「〇〇(担当名)Pですか!?私もなんです!」なんて、名刺をきっかけとして話に花が咲く事も。その後に繋がる出会いもあったりするかもしれません。
さて名刺に載せる情報ですが、実社会ではビジネスで仕事に繋げるため様々な情報が載っていたりしますが、基本的に本名、電話番号、住所などの個人情報は極力載せないのが望ましいです。載せる場合は不利益を被っても自己責任ですのでおすすめはしません。
一般的に載せるとすれば、
・プロデューサー名(ペンネームみたいなもの)
・担当の名前や担当が誰とわかるような画像(担当、推し、など好きなキャラ。一人でも複数でも思い思いに。)
・連絡先としてTwitterなどの個人が特定されにくいSNSのIDや、デレステ、ミリシタ、MステなどのIDなどなど(気に入ったらのぞいてみてねくらいのもの)
程度のごくわずかな情報に止めておくのが無難かと思います。
Facebookもダイレクトに個人の特定に繋がるので避けたほうが吉。私は一向に構わん!というのなら止めはしませんが…。渡した名刺がその後どうなるかは渡した相手次第なので、相手を疑うわけではありませんがそもそもが誰に知られても問題のない情報のみにしておくのが安心です。
では、実際にみんなはどうやって作っているのか?とお思いになることでしょう。それぞれのご自身の環境によってやりようはいくらでもありますが、その中からごく一例ですが制作方法をご紹介します。
スマホとコンビニで手軽に
スマホ1台あれば家にパソコンやプリンタがなくても「スマホのアプリで作成→コンビニで印刷」までが完結できます。(Android、iPhone対応)
Bizi Card
http://www.bizicard.net/service/index.html
アプリでデータを作成し、対応するコンビニ(サークルKサンクス、ファミリーマート、ローソン)に行って印刷をし、自分でカットする方法。
A4光沢紙に10枚分の印刷で400円(名刺1枚あたり40円)。「家にPCがない(壊れている)」「PCはあるけど難しいことは苦手」「とりあえず作ってみたい」という方にとっつきやすくお手軽でおすすめな手段です。
画像は適当に作った作例です。使用する画像は自前で用意する必要はありますが、センスと工夫次第では凝ったものだって作れるかもしれません。
テンプレートを選び、変えたい項目を選んで、文字や画像を差し替えたり指で移動させて配置したりするだけ。
プリントアウトまでは試していませんが、登録なしでもいけそうです。
少々割高には感じますが、紙が厚手の光沢紙なので高級感のあるコストに見合ったものができますし何よりお手軽ですね!
難点は自分で1枚1枚ハサミで切りだす必要があることくらいでしょうか…。
PCで元となるデータは作れるがプリンタがないとき
印刷においては、これまたコンビニのマルチコピー機を使うという手も。ただしこれもハサミやカッター等でカットする必要あり。
(参考)https://kanasys.com/essay/35
グラフィックソフトでまず「名刺部分」を並べたL判サイズの画像を作っておき、それをコンビニで印刷し自身でカットする方法。
データを作成するには、グラフィックソフト等PCの知識が少々必要です…。
L判光沢紙に2枚分印刷で30円(名刺1枚あたり15円)と、スマホ作成に比べるとコストはグッと下がりますね。
これまた私の雑な作例で恐縮ですが、グラフィックソフトはインストール不要の「Pixlr」というブラウザ上で使えるオンラインツールを使ってみました(要Flash対応ブラウザ、会社は3Dグラフィックソフトで有名なAUTODESK)。
Photoshopをはじめとしたグラフィックソフトの使い方そのものについてはお答え致しかねますが、何を使うにせよコンビニで印刷するデータが作れるのならなんでもOKです。(pixlrについては投げっぱなしで恐縮ですがこちらなどをご参照ください)
ここでは、参考のURL先にもある通り「L判サイズに印刷してカットする」方法をご紹介します。
1. まず「名刺部分」を作ります。
印刷する際フチが切り取られてしまうことを加味し「横95mm・縦59mm(ピクセル指定なら横1,309px・縦812px)」で新規作成します。
名刺が出来たら、psd、png、jpgなら品質100などとにかく極力画質の落ちない形式で保存します。
2. 次に「印刷される一枚の用紙」そのものを作ります。
これまた切り取られる部分を加味し「横95mm・縦133mm(横1,309px・縦1,832px)」で新規作成し、全選択して名刺とかけ離れた色で塗りつぶしておきます(作例では白の名刺に対し真っ黒にしました)
→印刷した後名刺を切り取るラインが分かるようにする為です。
その後、先ほど作った名刺部分を読み込み、上下と間に余白を持たせる形で(左右はピッタリなので開かない)2枚配置し、セブンイレブンの場合はjpg/jpegかtiffかbmp、サークルKサンクス・ファミリーマート、ローソンの場合はjpg/jpegかpngの形式で保存します。
JPEG形式の場合は選べるなら最高画質で。
3. コンビニにUSBやSDカードなどのメディアで持ち込むか、オンラインプリントでデータをあげておいて店頭で印刷します。
・セブンイレブン
持ち込みの場合 / オンラインプリントの場合(要登録)
・サークルKサンクス、ファミマ、ローソン
持ち込みの場合 / オンラインプリントの場合(要登録)
これまた自分でハサミで切り分ける必要がありますが、プリンタがなくてもPCが家にあって元データさえ作れる方でしたら10枚でも150円と比較的低コストで作ることができます。
あとは、ネットで印刷してカットしたものを送ってくれるサービスなんてものもあります。
→Googleで「名刺 プリント サービス」で検索
こちらは印刷所に頼むのでそれはもう綺麗なものが出来上がりますが、印刷してもらうデータ形式に指定があったり、そのデータを作れるだけの知識が必要であるためハードルが高め。
ですが、100枚で1,000円を切るところもあるようなので大量印刷したい方や、手間とコストをかけてでも綺麗なものを作りたい方にとってはこれが最良ではないでしょうか。
自宅でプリントアウトまでを行う
私の経験上、PCと紙とプリンタ(インクも)が揃ってさえいれば、やろうと思えば当日朝でも作れます。まずは上でも少し触れましたがグラフィックソフトを用意します。IllustratorやPhotoshopをはじめとした商業ツールや、フリーのソフトでもOK。主に名刺内に配置する素材を作るのに使います。
(フリーのソフトは他にもいろいろありますのでこちらもご参考ください)
https://biz.moneyforward.com/blog/business-hack/photoshop-illustrator-free-10/
次に用紙を用意します。紙質・厚さ・色・カット方法などが違う様々な用紙が各社から出ています。
値段も質と枚数で様々ですが、私の使っているものを例に出すと100枚で500~600円(1枚あたり5円ちょい)です。500枚入りとかだとぐ~んと割安に。
ただし、プリンタのインク代も加味しなければならないので実際にはもう少しコストはかかっていますが…。
ここでは私が使っているエーワン社のものを紹介します。
http://www.a-one.co.jp/product/info/purpose02.php
上質紙や光沢紙、クリアタイプなどさまざまなものがありますが、仕事で使うわけでもないので自分の作りたいもので作ったらいいと思います。
何が良いかわからない、という方は「文字・イラスト用」「白無地(マットタイプ)」「上質紙」「厚口タイプ」が個人的におすすめです。
端まで画像を印刷したい!という方は「フチまで印刷できる」という文言の入っているものを。
私は裏表両面印刷するので「両面クリアエッジタイプ」を使っています(こちらは裏面に印刷不可領域が上下にあります)。
そして、このA-one社製品を使うというのであれば、同社の「ラベル屋さん」というソフトで制作から印刷まで簡単に作ることができます。
http://www.labelyasan.com/?_ga=1.21148795.1151245319.1470115913
印刷したい用紙の型番を選択し、枠内に画像等々を読み込んで配置したり、文字を配置していってあとはアプリ上から自宅のプリンタで印刷するだけです。
グラフィックソフトで素材を作らずとも手持ちの画像で事足りるのであれば、このソフトだけでも完結できるにはできます。
とここまでご紹介した制作方法ですが、いろんなやり方がある内の一例です。
作る上で気をつけたいのは、公式のイラスト等、著作権のあるものを使用するのは実は限りなく黒に近いグレーです。
不特定多数に配布するものなので、本来アウトっちゃアウトかもしれません。あくまでも個人的なやり取りのみの使用にとどめてください。
名刺が出来あがったら、ぜひ現地・ライブビューイングで渡してみましょう!
知らない人にいきなり声をかけるのもすごく勇気がいるかとは思いますが、
私の場合、まず両隣に座った人に「宜しくお願いします」と声をかけたのち、いけると思ったらすかさず名刺を取り出しつつ「もしよかったら…」と
他には近くで交換をしていたら「よければ私も…」と突撃したりしています。
基本交換とか関係なく無差別に配ります。
終わった後はみんな電車や打ち上げの時間があったりして意外とはけるのが早かったりするので、開演前からトライしたほうがいいかもしれません。
歴史のあるアイマスですから丁寧に事細かく書かれているサイト様がすでにたくさんありますので、ここではかなりざっくりと書いています。
より詳しく知りたい方は、ぜひ他サイト様をあわせてご覧ください。
(参考)P名刺作成講座
https://www8.atwiki.jp/pnamecard/pages/42.html
(追記)
4/9 有難いことにアクセスを多くいただいている記事でしたので、少し内容を見直してみました。
現在進行系で1番アクセスの多い記事となっているため、さらに内容の見直しを近日中に図ります。