□ 服装
ライブ中は動きやすく、通気性の良い格好を推奨。季節に関わらず室内でも熱中症になることがあるので、コスプレ等お考えなら着脱で調節ができるように工夫を。
帰りの替えのTシャツを用意しておいたり、速乾性で防臭効果のあるTシャツ(例:ユニクロ AIRism)を中に着込むのもありかもしれない。
□ チケット 超必要
無かったら会場に入ることもままならない。最悪、チケットとお金さえあればなんとかなる(?)ので最優先事項。昨今はこれにプラスして身分証明が必要となる。
□ 本人確認のための身分証明書 超必要
2枚で申し込んだ場合、もう1枚に同伴者の名前を入れるか、申込者と一緒に入場するかのどちらかとなる。同伴者の名前を入れない場合は一蓮托生となるため、チケットと共に絶対に忘れてはならない。
□ 水分 超必要
持ち運びやゴミとしての捨てやすさも考えて、リットルサイズよりは500mlおすすめ。ただ水分を取るだけだと逆に汗が出やすくなったりトイレが近くなる(こちらを参照)ので、物販待機中やライブ中はポカリスエット等のスポーツドリンクならびに経口補水液がおすすめ。
ただし、スポドリは糖分が多いので飲みすぎはペットボトル症候群になる可能性もあるので十分注意。経口補水液もこれオンリーは危険(塩分過多により逆に喉が渇いたり血圧が上がることがある)なので補助として使う事。
□ タオル 必要
汗をガンガンにかくので必要不可欠。汗はそのままにしておくとニオイの元になるので、ハンドタオルでもいいので汗をぬぐえるものを持っておいて。
□ 制汗・消臭用品 推奨
大量に汗をかく上、帰ってお風呂に入れるまで 時間があるのでエチケットとして。
持ち運びやゴミとしての捨てやすさも考えて、リットルサイズよりは500mlおすすめ。ただ水分を取るだけだと逆に汗が出やすくなったりトイレが近くなる(こちらを参照)ので、物販待機中やライブ中はポカリスエット等のスポーツドリンクならびに経口補水液がおすすめ。
ただし、スポドリは糖分が多いので飲みすぎはペットボトル症候群になる可能性もあるので十分注意。経口補水液もこれオンリーは危険(塩分過多により逆に喉が渇いたり血圧が上がることがある)なので補助として使う事。
□ タオル 必要
汗をガンガンにかくので必要不可欠。汗はそのままにしておくとニオイの元になるので、ハンドタオルでもいいので汗をぬぐえるものを持っておいて。
□ 制汗・消臭用品 推奨
大量に汗をかく上、帰ってお風呂に入れるまで 時間があるのでエチケットとして。
・ めんどくさい、そんなことをやる余裕がない、という方はあらかじめ汗のにおいを抑える系の制汗剤で。
・ 汗ふきシート なら、顔からからだまで拭ける大判タイプが消臭と汗ふきがひとつで済むのでおすすめ。
・ スプレー系は飛行機の機内持ち込み問題もあるので注意を払って。周りの人と距離が非常に近いので、客席での使用は避けられたい。
・ 服がにおったら嫌だ!という方は、ファブリーズ等布用の消臭剤を100円ショップで売っている携帯用の空スプレーボトルに入れて持って行ってみては。
□ 携帯の充電器 推奨
・ 汗ふきシート なら、顔からからだまで拭ける大判タイプが消臭と汗ふきがひとつで済むのでおすすめ。
・ スプレー系は飛行機の機内持ち込み問題もあるので注意を払って。周りの人と距離が非常に近いので、客席での使用は避けられたい。
・ 服がにおったら嫌だ!という方は、ファブリーズ等布用の消臭剤を100円ショップで売っている携帯用の空スプレーボトルに入れて持って行ってみては。
□ 携帯の充電器 推奨
持っておらずとも最寄りのコンビニ等でも調達自体は可能。地図や乗換案内等、頻繁に携帯に頼らざるを得ない方はあったほうが安心。
□ 薬 推奨
会場付近や宿泊先周辺でも調達は可能。ただし深夜帯は買えないと思ったほうが良いので、よく飲む薬(頭痛薬や下痢止め等)があるならあらかじめ地元で買って持って行こう。
□ 折り畳み傘 推奨
突然の雨に、近くに傘が売っているとは限らない。合わせて使った傘を入れるビニールも一緒に用意しておきたい。
□ 帽子 推奨
夏場は強く推奨。
物販においては待機列に長時間並ぶことになるのであったほうがいいもの。
□ 軽食 あると良い
もぐもぐむしゃむしゃ食べるものはNG。
休憩時間中のエネルギー補給として ウィダーイン等のゼリー飲料があるといいかもしれない。
□ 薬 推奨
会場付近や宿泊先周辺でも調達は可能。ただし深夜帯は買えないと思ったほうが良いので、よく飲む薬(頭痛薬や下痢止め等)があるならあらかじめ地元で買って持って行こう。
□ 折り畳み傘 推奨
突然の雨に、近くに傘が売っているとは限らない。合わせて使った傘を入れるビニールも一緒に用意しておきたい。
□ 帽子 推奨
夏場は強く推奨。
物販においては待機列に長時間並ぶことになるのであったほうがいいもの。
□ 軽食 あると良い
もぐもぐむしゃむしゃ食べるものはNG。
休憩時間中のエネルギー補給として ウィダーイン等のゼリー飲料があるといいかもしれない。
□ ペンライト あると楽しめる
無くてはならないものではないが振ってみたいと思う方はぜひ。
「25cm以下ボタン電池駆動」を厳守のこと。付随して、予備の電池があると安心。
□ ケミカルライト あると楽しめる
ウルトラオレンジ 2、3本だけでも。
□ 名刺 あると楽しめる
もらった時のことも考え、裸ではなく名刺ケース(カードホルダーでも可)を一緒に。
□ 交通系ICカード あると便利
Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、PiTaPa、ICOCA、SUGOCAなど。
電車の乗り降りで、切符を買う時間が短縮できるのでラク。
超並んでいる中「ピンポーン」とならないようチャージ残額には注意。
□ 畳んで入れておけるバッグ あったほうが良い(人による)
使わない時は畳んでおいて使う時に出す。
物販では袋に入れてもらえるわけではないので買う予定があるのなら持っていく必要がある。
使わない時は畳んでおいて使う時に出す。
物販では袋に入れてもらえるわけではないので買う予定があるのなら持っていく必要がある。
夏場においては特に心配されるのですが、暑くなくても湿度が高いと室内でも起きることがあるのが熱中症。
脱水症状については、ヤバイかもと思ったときにはすでになっているのでドラッグストア等で買える経口補水液がおすすめです。汗でガンガン失われる塩分をしっかり補給できます。
ただし飲み過ぎには十分注意を。「一日500~1000ml」という目安が記載されており、なんでもない時にガブガブ飲んでいいものでもないので、ここぞという時の使用に留めてメインは他のものにしましょう。
「飲み物はスポドリ以外が良い」という方は代わりに塩飴、梅飴などを用意するのもアリです。
近年はポリポリっとすぐ食べられる塩分タブレットが人気です。
気を付けたいのは、塩飴系と経口補水液の組み合わせは塩分過多になる可能性があるので、どちらかにしたほうが良さそう。
気を付けたいのは、塩飴系と経口補水液の組み合わせは塩分過多になる可能性があるので、どちらかにしたほうが良さそう。
また、「冷暖房に特に弱い」という方は上から羽織れるもので調節するようにしましょう。
特に電車内や室内では冷暖房がガンガンに効いていたりして外との温度差で体調を崩す可能性も考えられます。
汗をかいたからといって、汗で濡れたまま夜遅くに薄着で歩くのは風邪のもとですね。
ライブ中においては気分が悪くなったら、迷わず近くの係員の方に声をかけるようにしてください。