765PRO ALLSTARS LIVE『SUNRICH COLORFUL』においてのコール&レスポンス(このフリにはこう返す、という”お決まり”のようなもの)や、サイリウムの色が定着している曲など、豆知識的なもののまとめです。
いわゆる、この曲が来たら会場の”全員に近いレベルでサイリウムのウルトラオレンジが折られる”曲。(だからといってサイリウムを持っていなければならないわけでも、オレンジでなければならないわけでもない。)
■『自分REST@RT』
■『キラメキラリ』
■『待ち受けプリンス』
(ミリシタのMVではMOIW2014、MOIW2015での披露のときと同じくらいのUO率。以降の、ミリオン3rd幕張カバー、HOTCH POTCHではほぼほぼUOだった。)
■『紅白応援V』
→曲の頭から。点灯させるサイリウムを、客席側から見て左←半分が赤、会場右→半分が白にする。
■『Revelion』
→2番サビの「目覚めゆく真実の 赤 」のところで響の浅葱色から赤へ色変え。
■『ColorfulDays』(挑戦したい人だけ)
→ラストの「ホワイト イエロー ブルーにレッド カーマイン グリーン ライトブルーきれい、 フレッシュグリーン オレンジ ピンク パープル ブラック、みんなきれいだね」の激ムズ12色色変え。一度挑戦してみたい人はぜひ…!
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演者も手にタオルを持ち、観客もタオルを手に持って曲中に一緒になって音楽に合わせてタオルを振り回す曲。(他アイマスブランドでの例:ミリオン『Beat the World!!』SideM『JOKER➚オールマイティ』シャニ『太陽キッス』など)
『YOU往MY進!』
主に「レッツゴー!」の後のサビ部分でタオルを頭上でぐるぐる振り回す。
765ASでは9thからこの曲がタオル曲となった。
■「ハイ、ターッチ!」:仁後真耶子さん
仁後さんが「ハイ、ターッチ!」と言ったらイェイ!…と口には出さずに仁後さんとハイタッチをするようにサイリウムを振り上げる。
■「にーちゃーん!」「ねーちゃーん!」:下田麻美さん
下田さんがまず「会場とライブビューイングと配信の」と(おそらく)言うので、続いて「にーちゃーん!」と言われたら我こそは兄ちゃんと思う人が返事…は堪えて拍手またはペンライトを振って応える。「ねーちゃーん!と言われたら姉ちゃんと思う人が応える。
ペンライト・サイリウム関係
UO(ウルトラオレンジ)曲
いわゆる、この曲が来たら会場の”全員に近いレベルでサイリウムのウルトラオレンジが折られる”曲。(だからといってサイリウムを持っていなければならないわけでも、オレンジでなければならないわけでもない。)
■『自分REST@RT』
■『キラメキラリ』
■『待ち受けプリンス』
(ミリシタのMVではMOIW2014、MOIW2015での披露のときと同じくらいのUO率。以降の、ミリオン3rd幕張カバー、HOTCH POTCHではほぼほぼUOだった。)
色分け・色変え
■『紅白応援V』
→曲の頭から。点灯させるサイリウムを、客席側から見て左←半分が赤、会場右→半分が白にする。
■『Revelion』
→2番サビの「目覚めゆく真実の 赤 」のところで響の浅葱色から赤へ色変え。
■『ColorfulDays』(挑戦したい人だけ)
→ラストの「ホワイト イエロー ブルーにレッド カーマイン グリーン ライトブルーきれい、 フレッシュグリーン オレンジ ピンク パープル ブラック、みんなきれいだね」の激ムズ12色色変え。一度挑戦してみたい人はぜひ…!
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タオル曲
演者も手にタオルを持ち、観客もタオルを手に持って曲中に一緒になって音楽に合わせてタオルを振り回す曲。(他アイマスブランドでの例:ミリオン『Beat the World!!』SideM『JOKER➚オールマイティ』シャニ『太陽キッス』など)
『YOU往MY進!』
主に「レッツゴー!」の後のサビ部分でタオルを頭上でぐるぐる振り回す。
765ASでは9thからこの曲がタオル曲となった。
コール&レスポンス
■「ハイ、ターッチ!」:仁後真耶子さん
仁後さんが「ハイ、ターッチ!」と言ったらイェイ!…と口には出さずに仁後さんとハイタッチをするようにサイリウムを振り上げる。
■「にーちゃーん!」「ねーちゃーん!」:下田麻美さん
下田さんがまず「会場とライブビューイングと配信の」と(おそらく)言うので、続いて「にーちゃーん!」と言われたら我こそは兄ちゃんと思う人が返事…は堪えて拍手またはペンライトを振って応える。「ねーちゃーん!と言われたら姉ちゃんと思う人が応える。
■「ジューシーポーリー」:たかはし智秋さん
たかはしさんが「ジューシーポーリーやりますよ」と言ったらこれ。たかはしさんが「ジューシーですか?」と聞いたら「ジューシー!」、「ポーリーですか?」と聞いたら「ポーリー!」、「アイドルマスターは?」と聞いたら「最高!!」と返す流れ。…だが、今は声に出せないので「パンパン!」と手拍子でやるのかもしれない。(その場合はたかはしさんが事前に説明してくれるはず。)
■「パンパンご参拝(パイ)」:たかはし智秋さん
たかはしさんが「パンパンご参拝(パイ)」と言って”お山”を寄せるのに合わせて「パンパン!」と手を二拍した後、みんなでありがたく”たかはしさんのお山を拝む”。
■「おにぎり波」:長谷川明子さん
長谷川さんが「おにぎり波ー!」と言ったら「磯くせぇー!」と返す流れ。これもジューシーポーリー同様、もしやる場合は長谷川さんがレスポンス方法を指定してくれると思われる。
■「後ろの席までちゃんと見えてるからね!」:中村繪里子さん
中村さんからのスタンド後方の席のPに対しての呼びかけ。中村さんを筆頭にガールズの皆さんが後方のPが振るペンライトを見てくれるので、スタンド後方席のPは全力で応えたい。
■「ヘンターイ!」:坂上総合プロデューサー
アイマスで一番偉い人、坂上さんが登場された場合は「変態」ではなく「ヘンタイ」コールで歓迎するのが”お約束”になっているのだが、コールはできないので、サイリウムのウルトラオレンジを折って盛大な拍手でお迎えしたい。
■「最後はいつものアレで」:中村繪里子さん
他アイマスブランドでも共通でやっているのでお馴染みかと思うが、その元祖中村さん。「これからもアイマスですよっ!」と中村さんが言ったら全員で「アイマスーーーっっ!」…と声を出したいのをグッと我慢して、「アイ」で両手を自分の斜め前に上げて「マ」で一旦軽く引き「ス」で再び斜め前にピン!と上げて伸ばす。
■「いよーっ、パン!」:高木順二朗社長
765PRO ALLSTARSのライブおよびミリオンライブ!のライブでは同じ765PROとして、高木順二朗社長が開演前、閉演前に登場する。最後の締めとして、社長の一本締めがある。社長が「いよーっ」と言ったら「パン!」と大きく柏手(かしわで)を打つ。
■「アイマス最高!」:プロデューサーたち
ガールズが舞台袖に全員はけた後、退場のため照明が明るくなる。明るくなって10秒もすると「アイマス最高」コールが自然発生的に起こる。本来は「アイマス最高!」と言った後に「パパンパ・パッパン!(パパン・パパン・パンでも同じ)」と手拍子をするのだが、今はアイマス最高の部分はサイレントで心の中で言いつつ手拍子だけを行う。終わりも”なんとなく”で終わるため、周りに合わせるしかない。だいたい5~7回くらいで終わる。
簡易用語集
■「歌マス」:テーマ曲『THE IDOLM@STER』のことを指す。通称。
■「とかちつくちて」:亜美・真美の『エージェント夜を往く』では「溶かしつくして」がそう聞こえることから。「とかち」と言ったらエージェント夜を往くを指す。
■「とかちすかとかちす」:『スタ→トスタ→』のこと。キーボードでSTARTSTARのキーをかな入力すると「とかちすかとかちす」になることから。
■「まややんないよ、アッキーやんなよ」:仁後さんが無茶振りを受けて長谷川さんに振った時の有名な台詞。
■「あずとい」:浅倉さんが”あざとい”ことをした・言った時に使う。→あずみ+あざとい=あずとい。
■「アサミンゴスP」:今井麻美さんの「プロデューサーとして」の呼び名。
その他今回のライブに絡む事項
「7月」に関連すること
■7月6日 高木順二朗社長の誕生日。
■7月23日 記念すべき1stLIVEが新木場STUDIO COAST(営業終了し解体済、横浜に新装オープン予定)で2006年の7月23日に開催された。
■7月26日 アーケード版アイドルマスターの稼働開始日は2005年の7月26日。(765PRO ALLSTARSの周年日にあたる。)
前回の単独ライブは
2018年8月4日、5日開催の『PRODUCER MEETING 2018』(幕張メッセイベントホールで開催)。
2020年8月1日、2日開催の予定だったライブは中止となった。(ぴあアリーナMMで開催予定だった。)
今回以前で最後に全員が揃ったライブは
『PRODUCER MEETING 2017』(2017年1月28日29日開催)
ちなみに滝田樹里さん(音無小鳥役)を加えた「765PRO ALLSTARS+」の13人で揃ったのは『7thLIVE』(2012年6月2324開催)
以上簡単にですが、初めて765PRO ALLSTARSのライブに参加するという方も知っておいたら、当日わからなくて頭に「?」が浮かんでしまうようなことを減らしておけるかもしれない事柄をまとめてみました。
いずれにしても知らなくてもこの通りやらなくても、全く問題はありませんので「こんなものがあるんだな」程度に読んでいただけたらと思います。