アイマスライブ準備室

ニコニコでエージェント夜を往く(とかち)からアイマスを知り、MOIW2015 で沼に落ちたアイマス大好き人間、ガチャ運はチケ運に全振りしているのでさっぱりダメ、そんなとある端くれのプロデューサーがおくるブログ。アイマスを支えてくださっているファンの方、同僚(アイマス界では作中のプレイヤー”プロデューサー”に倣って熱心なファンのことをプロデューサー(P)と呼んでおり、P仲間のことは”同僚”と呼んでいます)の皆さんの、ライブ前の準備に少しでもお役に立つ何かをご提供できればと思って運営しております。

カテゴリ: シンデレラガールズ



CINDERELLA GIRLS 


シンデレラガールズ7thライブ『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord』大阪公演(Glowing Rock!)用の予習のための曲リストです。



今回の7thライブは「3コード」が大きなテーマとなっています。


→「コード」とは?

音楽の用語。和音(ハーモニー)のことをいう。
ハ長調における基本的な3つのコード(主要3和音といわれる)が、以下の3つ。
 C …ドミソによる和音
 F …ファラドによる和音
 G …ソシレによる和音
(ちなみに、「7thコード」(ざっくり言うと4和音)というものもあるのですが、これも「7th」LIVEにかかっているとのこと)


幕張、名古屋、大阪それぞれの公演でこの「3コード」を頭文字にテーマが設けられており、幕張公演では『「C」omical Pops!』として、コミカル(面白い、楽しいなどの意)でポップ(軽い、気取らない、ごちゃ混ぜ感などの意)な曲が主体。

名古屋公演では『「F」unky Dancing!』として、ファンキー(一風変わった、イケてるなどの意)でダンサブルな曲が主体の構成となっていました。


そしてこの大阪公演は『「G」lowing Rock!』となっており、Glowingは「白熱している、燃えるような、照り輝く、熱情を込めた」などのたくさんの意味をもち、文字通り「熱いロックミュージック」が主体の公演になるとされています。


この記事ではそれをふまえて、大阪公演で披露されるかもしれない曲の予想を立ててリストを作成してみました。過去の実績からいうと的中率はお世辞にも高いとは言えませんので参考のひとつ程度にごらんください…








大阪公演 予習のためのリスト




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↑ DAY1のセトリを受けて、DAY2に曲がかわる箇所の予想を追記しました。DAY1を見られていない方のため、畳んであります。

幕張は8曲、名古屋は9曲DAY1→DAY2で入れ替わっていますので、今大阪公演も8曲か9曲入れ替わるのではないかと思います。特にソロ曲は確定で変わるはずです。


まずは、後述している全曲リストのうち大阪公演で披露される可能性が高いと私が思う曲を抜き出したリストがこちらになります。曲名の右側にその曲を選んだ根拠など書いております。

特にコメントなく「△」「◯」のみ書いてるものは、「Glowing Rock!」のテーマに沿うか沿わないかは別として、単純に予習しておいたほうが良いと思うものです。雑ですみません…



「お願いシンデレラ」はもはや言わずもがなでしょう。必修です。「EVERMORE」については滝澤さん作曲に加えドラムの山本さんが楽曲収録時に参加。全体曲の中では最有力な気がしています。個人的には、「Shine!!」「Trust me」あたりもありそうかなと。

「無重力シャトル」「TRUE COLORS」については、幕張公演、名古屋公演ともに披露されており、テーマとは別枠の7thライブ通しての楽曲として大阪公演でも披露がありそう。無重力シャトルでゆず登場なんてことはありませんよね…?

「Unlock Starbeat」は大阪公演「Glowing Rock!」のテーマ曲であるため100%披露されると思います。


しんげき曲からは「Max Beat」がしんげき曲の中で最後の未披露曲ということも相まって可能性高そうです。SEASONSからは「夏恋-NATSU KOI-」と「Frost」はむしろやらないとかあるんだろうかと個人的には思っており、特にFrostは作曲の睦月さんがいらっしゃるのもポイント。


ユニット曲からは、「ØωØver!!-Heart Beat Version-」「Wonder goes on!!」「Lunatic Show」「Jet to the Future」はIMAJOさん絡みで間違いないと思っています。

「Palette」「双翼の独奏歌」は初披露、「義勇忍侠花吹雪」「Fascinate」は初披露に加えて睦月さん作曲のうえ演奏とくれば「役満」でしょう。きっと期待が高いであろうTriad Primusの曲からは私は「Trancing Pulse」がくるのではないかと思っています。


ソロ曲については、今回の7thライブでは歌わない方もいれば2曲歌う方もあり、全体的に絞りづらいですが、唯一「夢幻ノ救憐唱 ~堕チル星ノ調ベ~」は未披露曲であり絶好のチャンスなので間違いなくあるんじゃないかと思っています。

そして「ロックだね!」が口癖の李衣菜がロックの公演で歌わないはずがない。「Twilight Sky」「Sparkling Girl!」は日を分けてやるんじゃないでしょうか。そして、どちらかではIMAJO師匠直伝の青木瑠璃子さんのギターソロがあるんじゃないかと期待しています。


あとは「毒茸伝説」と「PANDEMIC ALONE」についても2日にわけてどちらも披露されるのではないかと思っています。特に、PANDEMIC ALONE は睦月さん作曲。そしてメタルロックといえば星輝子。その中の人、松田颯水さんは大阪出身ということもあり凱旋公演とあらば見せ場が設けられているはずです。

そして最後に、ゲスト出演となる佐城雪美役・中澤ミナさんと夢見りあむ役・星希成奏さんは果たしてどの楽曲を歌うのか?はたまたメディア初披露の新曲をひっさげての登場になるのか…。楽しみに本番を待ちたいと思います。





全曲リスト




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こちらでは、先の予習曲リストで除外した曲を含めた全曲リスト(2020/02/13現在)になっています。幕張公演、名古屋公演で披露した曲については緑と青で色をつけています。

全体曲については、ライブにおいて「全体もしくは大人数で歌うなどして、オリジナルメンバーのくくりよりもキャラクターに関わらず歌う”全体曲色”が強いと思ったもの」はこちらに含めております。(あいくるしいなど微妙なラインだと思う曲もありますが。)




生バンドのメンバーについて



今回の目玉といえばなんといっても「生バンド」に尽きると思います。アイマスでは、リスアニ等では生バンドをバックに歌うことはありましたが、単独ライブとしては765 PRO ALLSTERSの9thライブ以来とのこと。

そして、今回さらにプレミアムなのがそのバンドメンバー。アイマスに関わりの深い方々によって編成されており、理解の非常に深く、はたまたご自身で作曲されていたりとあれば、より熱のこもった演奏に盛り上がらないわけがないですね。


私もお恥ずかしながらネットで調べただけの知識だけで付け焼き刃ではございますが、メンバーの方々を簡単にですがまとめてみました。(敬称略)


■ ギター


IMAJO(@IMAJO_Guitar


本名:今城龍寛。「サイキックラバー」というバンドにて、ギタリストとして活動。バンド活動をされる傍ら、作曲や編曲、レコーディングやライブサポートギタリストなど多方面にて活躍。


<シンデレラガールズとの関わり>

作編曲等:Lunatic Show、Jet to the Future
演奏:ØωØver!! -Heart Beat Version-、Rockin' Emotion、Wonder goes on!!



睦月周平(@MutsukiShuhei

作曲家、編曲家、ギタリスト。様々なアーティストに楽曲を提供されており、アイマスの声優では上坂すみれ、伊藤美来、田所あずさ、Machicoなどにも。ミリオンライブ!の楽曲も手掛けている。


<シンデレラガールズとの関わり>

作編曲等:恋色エナジー、PANDEMIC ALONE、たくさん!、とんでいっちゃいたいの、Frost、Stage Bye Stag、∀NSWER、リトルリドル、義勇忍侠花吹雪、Fascinate、夢をのぞいたら



■ キーボード


滝澤俊輔@Takizawa_0430

作曲家、編曲家。舞台音楽の作曲やアーティストへの楽曲提供、キーボーディストとしての演奏活動など幅広く活動している。佐久間まゆ役の牧野由依さんとは東京音楽大学時代からの友人


<シンデレラガールズとの関わり>

作編曲等:エヴリデイドリーム、メッセージ、お願い!シンデレラ JAZZ Rearrange Mix(ホーンアレンジ)、夕映えプレゼント、shabon song、つぼみ、Shine!!、心もよう、夢色ハーモニー、おねだりShall we~? ~For Kanako Rearrange Mix~、はにかみdays、奏(かなで)、EVERMORE、Tresure☆、きみにいっぱい☆、マイ・スイート・ハネムーン、always、ツインテールの風邪、Voyage、Nocturne ~For SS3A rearrange Mix~、Sunshine See May



■ ドラム


山本真央樹
@maokiyamamoto

作編曲を行う傍ら、レコーディングやライブのサポートなど精力的な音楽活動を行う。「DEZOLVE」というバンド活動をしており、後述の小栢伸五氏は同じメンバー。


<シンデレラガールズとの関わり>

作編曲:LOVE☆ハズカム、ヒトトキトキメキ
演奏:Star!!、M@GIC☆、STORY、いとしーさー♥、桜の風、未完成の歴史、Blessing、反逆的同一性 -Rebellion Identity-、Starry-Go-Round、ハピガ、こいかぜー花葉、こいかぜー紺碧、Flip Flop



■ ベース


小栢伸吾(@ShingoOgaya

先述の山本真央樹氏とはフュージョンバンド 「DEZOLVE」で一緒のメンバーとして活動。日本コロムビアの柏谷氏曰くベース・ドラムのリズム隊は曲を支える上で重要なため、普段から同じバンドメンバーとして活動する小栢氏がこれ以上ない適任として抜擢された。





「音楽」を作る重要なバンドの演奏あってこそガールズの歌が引き立つと思いますので、メンバーの方々の素晴らしいご活躍を期待し、ライブの成功をお祈り申し上げます。



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シンデレラガールズ7thライブ『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord』での、サイリウムの色変えなどのまとめです。


曲中にサイリウムの色変えがある曲、振りコピやコールなどで特徴のある曲、この曲にはこの色というような曲自体に固有色がついている曲などをまとめています。
これら内容は全く強制されるものではありません。また、全部覚えなくともライブは楽しめます。ご安心ください。そして、内容は6thの時に書いた記事とほぼ変わっていません…

MIXPENLa PROなどのマルチカラーペンライトではなく、公式コンサートライトなどの単色づかいの方はその色のサイリウムを持っていないという事ももちろんあるでしょう。サイリウムは基本、場の空気を乱さなければ何色でも良いと思います。ただし、とにかくウルトラオレンジを多用するなどのあまりに逸脱したものはよろしくないとされていますのでやめましょう。







色変えのある曲



「Twilight Sky」
 曲の最初から最後まで振るサイリウムの色を、 
 会場前方(ステージ付近)の席は  オレンジ 
 会場中央よりも後方の席は  青 
に分かれて振る。
<補足>
色変えというよりは「色分け」の曲。舞浜アンフィシアターでの1stライブにおいて有志の企画が成功し浸透したもの。今回の大阪公演ではやるかもしれないと期待視されています。

今回はドームということで境界の判別が難しいですが、アリーナがオレンジスタンドが青になるのではないかと思います。オレンジの方はUOを使用するのもアリ。その際は「日がだんだん暮れていく」のを表現するため、追い焚き(追加で折ること)をしないことがおすすめです。ちなみに青の方は、中の人青木瑠璃子さんの要望もあり、大閃光使用の場合は「瑠璃色」をおすすめします。


◆「花簪 HANAKANZASHI」
 スタート  ピンク 
 サビ前、「春の空に~」はピンクのまま
 →「夏の雨に〜」で  

 サビの「今こんちきちん~」で  ピンク  へもどす
 
 サビ前、「秋の風に~」で  オレンジ 
 →「冬の雪に~」で   
 2番のサビ以降は  ピンク  
でそのまま終わりまで
<補足>
これをやるにはあらかじめ4色分用意しておくなど工夫が必要です。私はイントロが流れた直後に4色点灯させ用意しておいています。MIX PENLaなどではあらかじめ色順をメモリー登録しておいたものを1本用意してさえおけば1本でこなすことも可能です。


◆「小さな恋の密室事件」
 スタート  水色 
 →「それなのに「どうして!?」」後の「キャー!」(悲鳴)で  赤 
 Cメロ「光あふれ よみがえる~」以降は   
<補足>
これも単色のライトを使用する場合あらかじめ用意しておく必要がありますが、MIX PENLaにおいてはデフォルトの色順でも近い色なので、ボタン押し1回で変えることも十分可能です。→幕張公演で披露。


「Bloody Festa」
 スタート   
 「あたたかな林檎の味」から「大丈夫怖くない」までの間だけ  白 
 →ギターが入り激しくなるところから  へもどす
<補足>
中の人の桜咲千依さんのリクエスト。これもミックスペンラではボタン1押しで対応が可能なのでお手軽です。大阪公演であるかもしれないと私は思っています。


◆「2nd SIDE」
 スタート  紫 
 →2番サビの「虹色橋を掛けるから」のところで
  赤    オレンジ   黄     緑   青      赤紫  (いわゆる虹の色)を目安に、色をたくさん出す。虹の7色はあくまで理想で虹色っぽくカラフルになればOK。
<補足>
通称「虹色橋」と呼ばれている色変え。前準備が必要なので、タイミングとしてはイントロが流れた直後の前奏か1番終わりの間奏あたりで用意する感じでしょうか。こればかりは本数を要しますが、無理はせず客席のサイリウムがカラフルになる光景を楽しめればよいかと思います。→名古屋公演で披露。


「お散歩カメラ」
 スタート  黄緑 
 →2番サビ「そろそろ暮れる~」以降  オレンジ 
<補足>
金子さんは大阪公演はお休み。


「青空リレーション」
 スタート  黄緑 
 →Dメロ
はなうたを歌う小鳥たち~」の部分から  
<補足>
中の人金子有希さんのリクエスト。お散歩カメラと同じく大阪公演での披露はなさそうです。


◆「秋めいて Ding Dong Dang!」
 スタート    
 →1番サビ「Ding Dong DangでTokimeki 紅く染まってくの」で  赤 
 →1番終わりで  に戻す
 →ラスサビ
「Ding Dong DangでTokimeki 紅く染まってくの」以降は  赤 
<補足>
中の人たちによるリクエスト。


「アンデッド・ダンスロック」
 スタート  水色    
 →サビ
(Undead Dance-rock)」の部分から  赤 
 →2番で  水色   紫  に戻す
 →2番サビ「(Undead Dance-rock)」以降は  赤 
<補足>
デレステのMVより。「ロック」がタイトルにつくこの曲は大阪公演でやる可能性十分にありです。





固有色のついている曲(予想もふくむ)



ここからは、「歌唱メンバーの色よりも曲に対するイメージ・雰囲気が優先されこの色を振ることが多い」というような、曲に固有色のついている曲のまとめです。こちらについてもこの色でなければならないわけではありません。何色を振ったらいいのかな?と迷ったときの参考までにごらんください。



 ウルトラオレンジ(またはオレンジ)
  • GOIN'!!!
  • M@GIC☆
  • Yes! Party Time!!
  • Orange Sappahire
  • 絶対特権主張しますっ!
  • SUN♡FLOWER
  • ハイファイ☆デイズ
  • 純情Midnaight伝説
  • サマカニ!!
  • ミツボシ☆☆★

 オレンジ 
  • 夕映えプレゼント
  • きみにいっぱい☆
  • なつっこ音頭 :「音頭」ということで提灯のイメージ。不確定。
  • さよならアロハ :曲の内容から「夕暮れ」の海岸のイメージ。不確定。
  • 秋風に手を振って :「秋」風。不確定。

 赤 
  • Trust me :デレステMVより。6thでも赤が大多数。
  • Unlock Starbeat :デレステMVより。
  • Love∞Destiny
  • 炎の華(+拓海の紫) :デレステMVより。

 ピンク 
  • アタシポンコツアンドロイド
  • パステルピンクな恋
  • 明日また会えるよね
  • キラッ!満開スマイル
  • Blooming Days
  • 桜の風
  • HARURUNRUN

 青 
  • Nation Blue
  • オルゴールの小箱
  • 咲いてJewel
  • エチュードは1曲だけ
  • Nothing but you
  • 青の一番星(+周子の水色)
  • さよならアンドロメダ
  • 夏恋-NATSU KOI- :予想。おそらく青や水色になりそう

  
  • Snow Wings
  • 生存本能ヴァルキュリア :デレステMVでは白。青派と分かれるところ。不確定。
  • Snow*Love
  • With Love
  • White again :予想。タイトルに「White」。
  • Frost :予想。タイトルから。

 緑(翠)
  • Need Light :デレステMVから。


 複合パターン 
  • 銀のイルカと熱い風 :デレステMVでは水色。ライブでもそうなりつつある。
  • Trancing Pulse、Trinity Field :エメラルドグリーンの3色。
  • Virgin Love :デレステMVでは里奈のピンク+拓海の+。赤はタイトルから?
  • Twin☆くるっ★テール :美嘉がピンクで莉嘉が黄色。美嘉のイメージカラーは明るいオレンジだが、[Twin☆くるっ★テール]城ヶ崎美嘉のセリフ「ピンクと黄色のサインライト、めっちゃ綺麗なんだ。」から。
  • One Life :デレステMVでは涼の濃紺水色
  • LOVE☆ハズカム :デレステMVでは里奈のピンク+。デレステ的にLOVE=赤?
  • しゅがーはぁと☆レボリューション :デレステMVでは心のピンク+黄色


(番外編として、城ヶ崎美嘉:ピンクとオレンジの2色、前川みく:赤とピンクの2色、というものあったが今はだいぶ薄れていると思われ、それぞれイメージカラー1色の人がほとんど。)




振りコピなどの特徴のある曲



最後に、おもに「振りコピ」と呼ばれる、みんなでガールズと同じ動作をするものが入っていたりする特徴のある曲のまとめです。



「Star!!」

「今 未来だけ見上げて」を振りコピ。見たまま真似をすればOKです。曲のいちばん最後の部分だけがタイミングが違うので注意です。


「Yes! Party Time!!」

デレステ版ではカットされていた部分で、単純に曲を聞いていただけではわからない部分。「1・2・3・GO!」の掛け声の後、右サイドからウェーブをします。ただし、流れるようにやるのではなく、大雑把に5ブロックに分かれ、ブロックごとに。「もう一回!」で今度は左サイドから戻るようにウェーブをします。→名古屋公演で披露されました。


「TOKIMEKIエスカレート」

デレステMVではコールが入っていませんが、「T」「O」「K」「トキメキ!」「M」「E」「K」「トキメキ!」とコールをします。振りコピをする方は絶対に隣の人の迷惑とならないようごく小さく。ぶつからないよう十分に気をつけましょう。→幕張公演で披露されました。


「ましゅまろ☆キッス」

サビの「ましゅまろほっぺ~」の部分を振りコピします。雑な絵で恐縮ですが図にすると下のようになります。→幕張公演で披露されました

masyu_furi01


masyu_furi02

masyu_furi03

masyu_furi04
全部の「ましゅまろほっぺ~」で共通です。


「にょわにょわーるど☆」

中の人松嵜麗さんのリクエスト。「きらりんあたーっく☆」などの技名をさけんだ後に、「やられたぁ~!とのけぞるようにして前から後ろにウェーブをしてほしい」というもの。

該当箇所は以下の3か所。
1. 前奏から1番に入る前のいっくよぉー!きらりんあたーっく☆
2. 1番終わりの間奏の「銀河にきらめけ☆きらりんビーム!
3. 2番終わりの間奏の「まだまだいくよぉ☆スーパースペシャルファイナルミラクルきらりんあたーっく☆

いずれも松嵜さんの向いている方向によってウェーブの動きが決まる(デレラジ☆#55にて松嵜さん「どこからウェーブがくるかわからない曲にしたいな」とのこと)ので、松嵜さんの動きをよく見ておきましょう。


「おんなの道は星の道」
咆哮堂さんのツイートより。演歌界の巨匠、弦哲也先生に作っていただいた曲ともあって、SS3Aでは「演歌を聴くときにはどうすればいいのか」が話題となり、2日目には1番終わりの間奏と曲終わりには大きな拍手が起こりました。
ぶら下げツイートで咆哮堂さんがおっしゃっている通り自由に聴くのが一番だと思いますが、ご参考までに。


「みんなのきもち」

今回の6thライブでは市原仁奈(久野美咲さん)はクレジットされていませんが挙げておきます。サビの「ワンワンワワン!」「パオーパオーパパオー!」「ピョンピョンピョピョン!」を振りコピします。4thライブではサプライズゲストとして登場し、大盛況でした。



Trancing Pulse」「Trinity Field
渋谷凛・北条加蓮・神谷奈緒のユニット「Triad Primus」は3人の個人色で構成された三角形がロゴとなっており、ライブ中においても3色のサイリウムを使って三角形を作ろう!と思っている方も多いかと思います。
triad
©BNEI /PROJECT CINDERELLA
ライブでのそれぞれの立ち位置はTrancing Pulseのジャケットの通りになっています。なので、三角形をサイリウムで作る場合も、ロゴの通り、左辺が奈緒の紫、底辺が凛の青、右辺が加蓮の浅葱(エメラルドグリーン)で良いと思います。
ステージのガールズからはロゴとは反転しているように見えますが、彼女らにとっては「自分のいる側に自分の色がある」ように見えるはずです。ご参考までに。







以上、大変長くなってしまいました。回を重ねるごとに内容は増えていくのでそのうち抜本的にまとめ方を変えなければならない記事のひとつです。お役に立てるかわかりませんがご覧いただけましたら幸いです。



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『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7th LIVE TOUR Spedial 3chord』千秋楽となる大阪公演(Glowing Rock!)のための、本公演に出演されるガールズの愛称(あだ名)とキャラクターの色(イメージカラー)のまとめです。


アイマスP御用達のペンライト「MIX PENLa PRO 24c(ミックスペンラ プロ)」をはじめ、2018年4月に発売になった「KINGBLADE ONE1R(キングブレード ワンアール)」と2019年9月に発売になった「MIX PENLa PRO-III(ミックスペンラ プロスリー)」を加え、マルチカラーペンライトの対応表を今回もご用意しました。

いずれも、「こうでなくてはならない」と定めているものではございません。ご参考程度にご利用ください。







ガールズの愛称(あだ名)とキャラクターの色



cg7th_osaka_color
拡大してご覧になりたい場合は画像をタップしてください。

まずはキャラクターと声を担当する声優さん(ガールズと呼称)の名前と愛称(あだ名)、およびイメージカラーの一覧です。並びは色相環の順になっています。赤紫→赤→オレンジ→黄色…のように、いわゆる虹の色の順に並んでいると思ってください。

「この子はこの子と色が近いんだな」と近くの子の名前をだいたい覚えておけば、色をとっさに思い出す参考になる…かもしれません。あまり心配しなくても、会場では微妙に色が違ったとしても周りに溶け込むのでだいたいで覚えていれば大丈夫です。


カラーコード、RGB値、HSV値を記載しておりますが、この数値については当ブログ調べ(公式コンサートライトの画像から画像編集ソフトで色を拾ったもの)によるものであり、参考値程度のものですので正確さは保証いたしかねます。あらかじめご了承ください。

こちらに挙げている色は、基本的に物販で発売される公式コンサートライトの画像から色を引っぱってきてはおりますが、公式に設定されている色とは少なからずズレていると思われますので、なにとぞご容赦ください。また、公式のコンサートライトは光源の色+筒の色を組み合わせて「色を作っている」ため、ライトを点灯させた時に見える色とも異なります。





マルチカラーペンライトでの対応例



次に、ボタンを押すことで色を変えることができ、たった1本で何色も対応できる便利なマルチカラータイプのペンライトにおける、公式コンサートライトの代用となる色を表にしたものです。ここでは、今現在使っている人口が多いと思われる代表として3つ例にあげています。

  1. MIX PENLa PRO-III
  2. MIX PENLa PRO 24c
  3. KING BLADE ONE1R


MIX PENLa PRO-III の場合


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2019年9月に発売。MIX PENLa PRO24cの後継機。使える色が24色から30色に増えたのに加え、発色が更に良くなった。個人的に黄色と白のためだけでも買う価値は十分あると思う。「MIX PENLa PRO-III」についてはこちら。




MIX PENLa PRO 24c の場合


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おそらくアイマスPでは未だ所持率No.1と思われるMIX PENLa PRO24c。使っていたものが壊れるなどして、徐々にPRO-IIIに代える方も増えていくかもしれないがまだまだ現役。「MIX PENLa PRO 24c」についてはこちら。



KING BLADE ONE1R の場合


cg7th_osaka_one1r

「ワンアール」と読む。2018年4月に発売。「キングブレード」、通称キンブレの名は知名度ではペンライト全体においてはNo.1。そのボタン電池仕様のものがこれ。発色が良い。15色のため、微妙な色の違いを求めるのは難しい。ONE1RBの登場が待たれる。「KINGBLADE ONE1R」についてはこちら。







番外編その1:サブキャラクターについて

ガールズではありませんが、外してはシンデレラを語れないキャラクターについてもこちらで少し触れておきます。


  • 千川ちひろ… 知らぬ人はいないであろう、アイマスではなくてはならない存在の「事務員」の一人、ちひろさん。中の人は 佐藤利奈(さとう りな)さん。色は特に決まっていないが、事務員さんのペンライトとしての色は「緑色」を振るのが共通認識。
  • ぴにゃこら太… ぴにゃこら「太」なんだけれども実は女の子という、シンデレラガールズではなくてはならない緑のマスコット。CVは???大橋彩香さん。綾瀬穂乃香ちゃんが溺愛している。7th名古屋公演ではDJとしてアンコールを大いに盛り上げてくれたことも記憶に新しい。他に黒、ピンクのぴにゃこら太も存在する。ちひろさんと同じくペンライトは緑。
  • 武内P… アニメ版のプロデューサーの通称。中の人は 武内駿輔(たけうちしゅんすけ)さん。色は決まっていない。4thライブではアニメからの”続き”であった為プロデューサー役として出演。今年は5コンテンツ合同プロデューサーミーティングが開催されることもあり、765のプロミで出演している赤羽根Pのようにまた姿を見られる日を期待したい。



番外編その2:制作陣について

舞台への登場はないかと思いますが、裏方としてシンデレラガールズにおける制作陣でも外せない方々。ここではそのほんの一部を。当日、きっと現地にいらっしゃるのではないかと思います。


  • 坂上洋三総合プロデューサー… 全アイマスシリーズを統括する最高責任者の偉い人。通称「ガミP」。オレンジのポロシャツがトレードマーク登場するやいなや「へんたーい!!へんたーい!!」と言われるのはそういう「お約束」。多忙からか健康面が心配される昨今。お体を大事にしていただきたい。
  • 柏谷智浩さん… 日本コロムビアに所属し、アイマスを担当されるプロデューサー。通称「エライ谷さん」。シンデレラの楽曲制作には外せないお方。
  • 中川浩二サウンドプロデューサー… アイマスの音楽面全般での偉い人。通称「フェチ川さん」。ご自身も作曲をされており、シンデレラでは「華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~」を作曲(「浩川卿中二」名義)。アイマスにおいてなくてはならない方。
  • JUNGOさん… 765、シンデレラ、ミリオンのライブの構成・映像演出を担当されている、「アイマスのライブといったらこの方」という存在。本名は「山下淳吾」さん。たるき亭のおやっさんではない。
  • 中鶴潤一さん… バンダイナムコゲームスに所属。通称「中鶴神」。シンデレラガールズでは1stからライブの開演導入に流れる音楽(オーバーチュア)を作曲されているお方。JUNGOさんの無茶振り…もとい、秒数まで指定されるような繊細な発注に対し毎回完璧なものを作ってくださる神。



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シンデレラガールズ 7thライブツアー
『 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR  Special 3chord 』における「協賛企業」について



協賛企業、いわゆるその公演の開催にあたり関わってくださっているスポンサーのことを指しますが、アイドルマスターのライブでは開演前の各「事務員さん」のアナウンスの前に、協賛企業の紹介があります(ライブBlu-rayには収録されていない部分)。

その際、協賛に対する感謝の意を込め、みんなで映し出される企業名を声を出して読み上げるという、ちょっとした『恒例行事』のようなものがあります。

ライブには協賛企業の関係者の方も来られていることもあり、よく「自社の名前が呼ばれるのを聞けて嬉しかった」というお声もあったりして、ちゃんと企業の方々へ届いているみたいです。


初めて参加するにあたって、初めてこの協賛企業紹介に触れる方もいらっしゃると思いますので、ある意味「予習」としてごらんいただければと思います。なお、諸事情により文字で企業ロゴを真似たものになりますので、各社の実際のロゴにつきましては【公式ページ】からごらんください。






協賛企業




と白い背景に大きく映し出されたらはじまりです。
次々と企業のロゴが映し出されていきますので、声に出して読み上げていきます。もちろん自由参加、やるもやらないもまったくの自由です。


企業名 読み方
uP!!! ライブパス
アップ らいぶぱす
  amazon
Prime Video
アマゾン プライムビデオ
amiami
あみあみ
ALTAER アルター
wave
  corporation
ウェーブ
KADOKAWA カドカワ
カレーメシ
かれーめし
Gift
ギフト
ャラ.com
きゃらあにドットコム
GOODSMILE
   COMPANY
グッドスマイルカンパニー
Tomorrow,Togeter
KDDI
ケーディーディーアイ
COCOLLABO
ココラボ
  COSPA
http:www.cospa.com
コスパ
執事眼鏡
eye mirrar
しつじめがね アイミラー
株式会社つくり
つくり
つくり
日本コロムビア株式会社
にっぽんころむびあ
 BAN 
 DAI 
バンダイ
 BAN 
 DAI 
バンダイスピリッツ
 BANDAI
 NAMCO 
Amusement
バンダイナムコ アミューズメント
( Phat! )

ファット
 B
BUSHIROAD
ブシロード
BROCCOLI
ブロッコリー
Max Factory
マックスファクトリー
mOVIC
ムービック
 L i c o r n e
リコルヌ
LinksMate
リンクスメイト
LAWSON ローソン
【2020/02/13更新】公式HPには載っていませんが、大阪公演パンフレットにKDDI株式会社が追加されていたとのことで、追加しました。




そして…





特別協賛




Cygames


\Foooooo!!!!/


協賛企業とは分けておそらく最後に表示されるシンデレラガールズシリーズの開発・運営のサイゲームス。なぜか?サイゲームスだけは「フゥー!!」と歓声をあげるというのが通例になっています。理由は私は存じ上げませんが…。



全体を通して読み方で特に引っ掛かりやすいものは以下のとおりです。

・「ウェーブ」…コーポレーションは読まない
・「しつじめがねあいみらー」…こう読んでほしい、という中の人たってのお願い
・「つくり」…「株式会社」は読まない
・「にっぽんころむびあ」…にほん、ではない
・「バンダイスピリッツ」…赤いバンダイのすぐ次に色違いのスピリッツがくる
・「バンダイナムコ アミューズメント」…アミューズメント、まで読む人のほうが今のところ多い
・「ファット」…Pではじまるので読み方を知らないときは詰まりがち
・「リコルヌ」…初登場の時も詰まった方が多かった印象



以上、ここまで書いてまいりましたが協賛企業の紹介は、例えるならテレビでよくある「ここまでの放送はご覧のスポンサーの提供でお送りしました」のようなもので、最初に申し上げたように「読み上げなければならない」というわけではありません。

協賛企業の方々にとってうれしいのは自社のことを知って覚えてもらうことだと思いますので、物販や展示などで買ったものや気になったものがあったら、ぜひ会社のことも注目してみてください。



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 シンデレラガールズ6thライブ『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!』のためのナゴヤドーム公演における「予習のための曲リスト(2018年11月17日現在)」です。



 すでに先日のメットライフドーム公演をご覧になられた方もいらっしゃることと思いますが、今回は

”2つのドーム公演を、多様な個性が楽しめるテーマパークのように、個性豊かなたくさんのアイドルや楽曲、そしてプロデューサーの皆さんが集まって、楽しいライブにしようということで、今回のタイトルとロゴになりました!!”(公式ブログより引用)

ということで、メットライフドーム公演では「DAY1は春をテーマ、DAY2は夏をテーマとし、朝から夜まで一日かけていろんなアトラクション(曲)を遊ぼう!」という構成になっていました。

それをふまえて残るナゴヤドーム公演では、DAY1が「秋」のテーマ、DAY2が「冬」のテーマとなることが予想されます。

 また、メットライフドーム公演ではライブのテーマに掛かっているとおり、メリーゴーラウンド(いわゆるトロッコ)がふんだんに盛り込まれていました。きっとナゴヤドームでもメリーゴーラウンドによってスタンド席の近くまできて楽しませてくれることでしょう。



◆もくじ◆



 まずDAY1、DAY2の順にそれぞれ「やらないと思う曲を抜いた、予習しておきたい曲に絞ったリスト」の項。最後に「やらないと思う曲までを含んだ全曲リスト」の項の並びになっています。




DAY1




<特筆事項>

  • 4公演中DAY1にしかいないアイドル:椎名法子、中野有香、鷹富士茄子、三船美優、脇山珠美、喜多日菜子、高森藍子、南条光、浜口あやめ
  • 君への詩、Triad Primus、セクシーギルティ、キャンディアイランド、Masque:Rade、Indivisuals、HappyHappyTwin、山紫水明
  • ソロ曲 未披露2曲、まだ1回しか披露されていない曲4曲
  • 「秋」がテーマとなることが予想されます。モロにタイトルに秋が入っている秋めいて Ding Dong Dang!、秋風に手を振っては固いでしょう。







DAY2




<特筆事項>

  • 4公演中DAY2にしかいないアイドル:五十嵐響子、乙倉悠貴、関裕美、荒木比奈、上条春菜、喜多見柚、村上巴
  • Snow Wings、ピンクチェックスクール、Triad Primus、セクシーギルティ、Masque:Rade、Indivisuals、HappyHappyTwin、山紫水明
  • ソロ曲 未披露3曲、まだ1回しか披露されていない曲5曲
  • 「冬」がテーマとなることが予想されます。Snow*Love、ツインテールの風、Snow Wingsは固いと思います。



ナゴヤドーム公演のための全曲リスト




<総括>
  • Starry-Go-RoundStage Bye Stageは両日必修曲となりそう。ガールズ・イン・ザ・フロンティアは今ナゴヤドーム公演においても1日はやりそう。
  • Trust meについては、第7回総選挙ボイス実装の3人がいることからDAY1が濃厚。同時に未披露曲である君への詩も期待される。
  • 注目はSnow Wingsのオリジナルメンバー(ユニット名なし)、Love∞DestinyのMasque:Rade、イベント開催間近(11/17時点)のSunshine See Mayの山紫水明がオリジナルメンバー初揃いである。
  • ソロ曲においては、ナゴヤドーム公演では未披露曲は3曲。まだ1回しか披露されていない曲は6曲ある。
  • 表にないもので予想される事としては、完全初出しの新曲披露。記憶に新しいものはSS3AのTrust me、ほか4th神戸公演のYes! Party time!!、4thSSA公演のEVERMOREなど。あるとすればDAY2が有力で、両日やる可能性もある。







 以上、後半となるナゴヤドーム公演における予習のための曲リストでした。
公演時間はやはり規制退場がしかれ交通も混雑することから、メットライフドーム公演同様、20時には終了の約4時間コースと思われます。

昨今シンデレラでは、ボイスの付いたキャラクターもどんどん増え、アイドルの組み合わせに幅が出てきたことにより「ユニットによる楽曲」が次々と出てきています。


 また、メットライフドーム公演では「TOKIMEKIエスカレートをセクシーギャルズで歌う」など、メンバーでニヤリとさせる、そういう魅せ方もできるようになってきました。

そしてメンバーや属性にこだわらない組み合わせも積極的になされるようになってきました。


 メットライフドーム公演では「CuteメンバーでのOrange Sapphire」があったように、ガールズ自身がふだん歌わない(歌えない)曲を歌って楽しんでいる姿も観ていて私達を楽しくさせてくれています。

つきましては、オリジナルメンバーのいる人数や過去のライブのセトリなどのデータに基づいて、あくまでもやる可能性が高いと私個人が勝手にも思っているレベルのものをまとめたものになります。

リストにない曲が歌われる可能性は十分にありますのでどうかご容赦ください。



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