アイマスのライブに行ってみたい!
けど何をやったらいいのかわからない人のためのLesson初級編
STEP!!~全開で踏み出そう~
ライブの雰囲気とかってどんなもの?
雰囲気
基本的には世間一般的なライブと変わった事はないと思う。
他の作品や一般的なミュージシャンのライブに行ったことがない私が言うのも何だが
大人しいほうなのでは。
男女比は、女性アイドルを扱う作品なので、男性が圧倒的に多い。
でも「女の人のプロデューサー(プロデュンヌ)」もある程度居られる。
ガールズが「男の人のプロデューサーさーん!」
「女の人のプロデューサーさーん!」と呼びかけて
「イエーーーイ!!」とそれぞれ返事をする事があるが
「こんなに居るのか!」と毎度驚くくらいである。
SideMにおいては比率が逆転しているのかもしれない。
ごく当たり前に、
大人しいほうなのでは。
男女比は、女性アイドルを扱う作品なので、男性が圧倒的に多い。
でも「女の人のプロデューサー(プロデュンヌ)」もある程度居られる。
ガールズが「男の人のプロデューサーさーん!」
「女の人のプロデューサーさーん!」と呼びかけて
「イエーーーイ!!」とそれぞれ返事をする事があるが
「こんなに居るのか!」と毎度驚くくらいである。
SideMにおいては比率が逆転しているのかもしれない。
ごく当たり前に、
イベントとはいえ 公共の場 であるので、
あまりに常識から逸脱した行為は非難されるし、
あまりに常識から逸脱した行為は非難されるし、
何らかのペナルティを受けることもある。
以下は、シンデレラ3rdライブ、ミリオン3rdライブで
公式に記載されていた「レギュレーション(禁止事項)」である。(公式より引用)
”公演中の応援行為について本公演につきまして、お客様一人ひとりに安心してご観覧いただくため、また、お客様の安全ならびに公演環境の悪化防止のため、以下の注意事項をご確認の上、お客様のご理解・ご協力をお願いいたします。これらの事項をお守りいただけない方につきましては、退場処分を含む厳しい措置を取らせていただくこともございます。予めご了承ください。•入場時に手荷物検査を実施させていただきます。•ご自分の席を離れてステージに向かって駆け出す、通路をふさぐ、前に押し寄せるなどの行為は、事故や怪我に繋がるだけでなく、周りのお客様に迷惑がかかりますので禁止させていただきます。絶対におやめください。また周りのお客様のご迷惑となるような大声・奇声、
公演の妨げとなる大きな音を鳴らす等の行為、両手を左右に激しく振る、腕を振り回す、上半身を反らすなどの過激な応援行為、過度なジャンプ行為も禁止させていただきます。•公演中の席の移動ならびに定められたエリアからの移動はできません。そのような行為を発見した場合は、スタッフより注意させていただきます。お客様同士の席の交換・ご移動は認められません。必ずご自身のお席でご観覧ください。•上記のほか、会場内ではスタッフの指示に従っていただけますようお願いいたします。•スタッフの指示に従っていただけない場合は退場処分とさせていただくこともございます。その際のチケット代金の払い戻しは一切いたしかねます。あらかじめご了承ください。”
要は「マナー・ルールを守って周りに迷惑をかけないように」ということ。
ライブを成功させるためには、ひとりひとりが守ることで
全員が嫌な思いをすることなく気持ちよく参加できることが不可欠。
ではここで、実際のライブの様子をご覧頂きたい。
曲は言わずと知れた「お願いシンデレラ」。
「はい!はい!はい!はい!」「フッフー!」
など、我々観客側から要所要所に様々な掛け声が入っているが
など、我々観客側から要所要所に様々な掛け声が入っているが
これは「コール」と呼ばれるものである。
”掛け声、クラップなどの「統制行為」の総称として使用される。あくまで「任意」であり、気に入らないものは参加しなくて良いし、
自分の好きなものを入れればよい。ただ、揃っているとカッコイイので、あまりに自己中過ぎると「空気嫁」ってことになる。”
私は積極的に入れる派なのだが、
普段、本気で大声を出すという機会など無いので、
コールに参加すると すごく気持ちがいい。(個人的感想)
コールに参加すると すごく気持ちがいい。(個人的感想)
コールについては別の記事にて。
そして観客側で光っているのが電気棒、通称”サイリウム” である。
サイリウムを振る人が多数を占めるが、
これもまた「任意」であり、サイリウムを持たない人、手を振らない人、など
これもまた「任意」であり、サイリウムを持たない人、手を振らない人、など
人によってそれぞれのスタイルがある。
が、「ヲタ芸」についてははレギュレーションにもある通り
禁止されている ということに注意されたい。
禁止されている ということに注意されたい。
ちなみに私は両手に1本ずつ持つスタイル。
サイリウムについての詳細もまた別の記事で。
曲によって、ワー!!という歓声を上げるタイミングや、
曲が終わった後、バラードなど曲によっては歓声をあげず拍手する、
など「空気」というものがあるので、
など「空気」というものがあるので、
初めてであるないに関わらず 周りに合わせるのが吉。
なお、曲の 前 は歌う人の名前を 呼んではいけない。完全に曲が終わって暗転してからならOK。
ただし次の曲のイントロに決して被らないよう、すぐにやめる。
暗転せず演出が連続しているときはNG。
服装
ライブTや普段着、コスプレや法被など実に様々な格好。
基本、個人の自由だと思うが会場の外までお祭り騒ぎというのだけは避けられたい。
アイマス独自のもの
他には、アイマス独自の文化として、「名刺交換」というものがある。
これは 持ちあわせていなくても何ら問題ない。
「良かったら
初めての時は突然声をかけられてびっくりするかもしれないが、
自分も持っていたら渡し、持っていなかったら丁寧にお礼を言って受け取る。
内容は、基本的にその人の自作で、プロデューサー名と誰担当なのかが書いてある。
ツイッターIDなどが書いてあったら、
終わった後にフォローしたりメッセージを送ったりして、
プロデューサーの輪を広げてみるときっと楽しい。
という感じで10thで参加してから回数もそんなに重ねていない
若輩者の私ではございますがざっくりとまとめてみました。
マナーをしっかり守ってみんなで楽しみましょう、それに尽きると思います。
私は、つい先日Blu-rayも発売されました
西武ドームの10周年ライブに運良く参加させてもらってから、
一気に中毒に虜になり、今に至ります。
アニメ放送や、デレステ以降、
自分もライブに行ってみたい!と思う方が
ますます増えているのではないかと思う今日この頃ですが、
アイマスが10年超という巨大コンテンツとして続いているのも、
下から支えてきたプロデューサーの行いの積み重ねがあったわけで、
この先もアイマスというコンテンツが、
そしてライブが絶え間なく続いていくためにも、
私は、つい先日Blu-rayも発売されました
西武ドームの10周年ライブに運良く参加させてもらってから、
一気に
アニメ放送や、デレステ以降、
自分もライブに行ってみたい!と思う方が
ますます増えているのではないかと思う今日この頃ですが、
アイマスが10年超という巨大コンテンツとして続いているのも、
下から支えてきたプロデューサーの行いの積み重ねがあったわけで、
この先もアイマスというコンテンツが、
そしてライブが絶え間なく続いていくためにも、
これから参加していく方も、先輩に倣い紳士的な行動に努めていただけたらなと思います。
そんな歴戦の先輩方が書かれているブログを紹介させていただきます。
そんな歴戦の先輩方が書かれているブログを紹介させていただきます。
積み重ねた経験からのとても為になる内容が満載ですので
ぜひ合わせてお読みください。
まこっちゃんの掲示板の倉庫(まこTP)
http://blog.livedoor.jp/makotcollection/archives/52012466.html
(リンクはシンデレラ3rdの記事)
ウメブラックPのアイマスエトセトラ(ウメブラックP)
http://blog.livedoor.jp/ume_black/
>>NEXT
JUMP!!!~全身で羽ばたけ~ コールについて
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